www.beeches.jp
山行記録 M1305 2013年2月3日 頸城山塊赤倉山(1920m稜線):池の平温泉スキー場(新潟)

www.beeches.jp mountain report:M1206:Date:20130106 Akakurayama 1920m point:Ikenotaira(Niigata-pref.)

山行記録 M1305 2013年2月3日 頸城山塊赤倉山(1920m稜線):池の平温泉スキー場(新潟)



昨日とは一転、気持ちよい日だ。時折霧が視界を多く事もあるがその間から戸隠から高妻に続く尾根が見通せた。

シルバーシーズン Day 5 昨夜の雨は雪に変わり今日は新雪が期待できる。とは言えどれくらいの積雪があるのか”全く読めない”。
宿の前は5-10センチの積雪と思われる。しかしスキー場より上が、いつ雪に変わったのかでコンディションは大きく変わる。風もありかなりの雪は飛ばされているかもしれない。
雪のコンディションも気になるが、雨から雪に変わる過程で霧氷となっているに違いない。天候は回復に向かうはずである。青空に映える霧氷に期待して出発した。

【山域】頸城山塊 赤倉山
【場所】新潟県
【日時】2013年2月3日(日)
【コース】妙高池の平温泉スキー場山頂駅 -赤倉山1920m稜線-同スキー場駐車場
【メンバー】HARRY Bunagayama
【装備】Volkl Gotama 183cm,Marker Duke16,Garmont Endorphin / Garmin60CSx /ツェルト/MammutBarryvox他神器/
【撮影】Richo GXR A12 28mm/50mm 
【天気】雪(薄日ありからのち雪)

9.00 1480m 池の平温泉スキー場トップ
9.35 1590m 温泉中継施設(林道)
11.00-11.45 1920m 赤倉山稜線
12.45 755m トムゲレンデステーション前

シールを装着して歩き始めたがトレースは消えてない。雪はそれほど積もっていない。直ぐ下に凍ったアイスバーンがあることが判る。トレースに差し掛かるとでごへごで歩きにくい。
さて天候である。写真のごとく霧の中である。この後晴れて来るのだろうかと不安がよぎる。


登り始めは霧の中 期待通りの霧氷の世界が広がっているが光がないと今ひとつ。


草花や枯れ葉も霧氷がついて奇麗だ。

林道まででても未だ霧の中だった。しかし、ここから上に登ってゆくと、青空が見え始めた。
岳樺の林にさしかかると真っ白になった枝枝が青空に映えてとても奇麗。日差しが降り注ぐと、霧氷は木々から落ち始め、それが風に舞って美しい情景をつくり出した。


晴れた!霧氷ワールドどなり、霧氷が風に舞いキラキラ輝いた。



ときには激しく霧氷が落ちる。落ちる。スノーシャワーとなった。

霧氷の景観に歓喜しつつピーク下まで来ると今度はガスに隠れていた高妻がしばし姿を現したかと思うと、また霧の中に消えた。 さらにピーク下には雪洞跡を発見。


1900m地点までくるとなんとスノービバークの跡を発見。何しに来たの?

ピーク下からは風で雪は吹き飛んでかなり表面が凍った固い雪にスキーを蹴る様にしてトレースをつくりながら進んだ。ピークにHARRYさんも無事到着。そして休息の一時を楽しんだ。
下りは予想したようにあまり滑り心地のよいものではない。急斜面を避けて杉ノ原よりを滑ったら、林道のヘアピンのさらに西側に出てしまった。シールを装着し、少しばかり登り返して、63番の目印まで戻り、旧カナメゲレンデに出た。ここでHARRYさんと別れて自らはサイドカントリーを経て下山。
それにしても奇麗な霧氷を久々に味わう事ができた。感謝!感謝!


Latest update:Jan. 7, 2013

Copyright c 2005-2013 www.beeches.jp. All rights reserved.