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山行記録:頚城山塊:妙高山麓:池の平スキー場

www.beeches.jp mountain report:M1301:Date:20130105 Akakurayama 1920m peak:ikenotaira(Niigata-pref.)

赤倉山(1920m稜線):池の平スキー場(新潟) BC SKI




霧が途切れ前山が一瞬姿を現す

シルバーシーズ Day 4 今日は雨。一日中雨。そんな予報である。妙高へ車を進めるも「温泉」の二文字が頭をかすめる。それでもとりあえず宿に落ち着いてから、ゆっくりと今日の行動を立てようと、コースを逸脱する事無く宿へ向かった。とはいえ雨、急ぐ事も無いと10時少し前に宿に到着すると和歌山から来られる宿の常連さん仲間の”HARRY"さんが待っていた。真に”待っていた”という。この雨にハイクアップしましょうというのである。”雨ですよ!”といいたいところだが、はじめての”裏山”に雨にも負けずの熱さである。とりあえず、一緒に適当なところまで登る事になった。


【山域】頸城山塊 赤倉山中腹(1750m)
【場所】新潟県
【日時】2013年2月2日(土)
【コース】妙高池の平スキー場山頂駅-赤倉山(1920m稜線)
【メンバー】単独:KAKAO/48
【装備】BD KILOWATT 155cm,Diamir Freeride Pro,Garmont Endorphin / Garmin60CSx /ツェルト/ダウンインナー
【撮影】Richo GXR A12 28mm/50mm
【天気】晴

11.10 1480m 池の平温泉スキー場トップ
11.50 1590m 温泉中継施設(林道)
12.50-13.10 1750m 赤倉山稜線
15.15 755m トムゲレンデステーション前


ゲレンデに送ってもらいリフトを乗り継いで山頂駅に到着すると、すでに11時10分。雨が小止みではあるが登る人などいないと思われる。数日前のトレースが残っている。ほとんど雪は降っていないのだろう。


雨は橅の幹まで濡らし、いつもは白い幹肌が、黒い。幹についた地衣類が生き生きとした色を見せている。

霧も濃くて見通しがきかない中を温泉施設まで来ると、前山が姿を現した。これは期待できると思われたが、さらに1時間ほど登ったところで雨が大粒になって来た。標高1750mあたりでギブアップ。軽く食事を済ませて下山開始。ただ何処をすべっているのやら把握に困難を極める。なんとかスキー場上部に到達し、今度はサイドカントリーを下るものの、まったく何処にいるのやら判らない。いつもはスキー場からの音声も頼りになるのだが、まったく理解に苦しむ。二人してGPSを見ながら正確な位置と方向を探る。なんといってもちょっとルートを外すと小さい谷を越えるのが大変なのだ。思ったよりかなり時間を使ったが、なんとか下山。無事でよかった。


Latest update:Feb. 23, 2013

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