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山行記録:大日ヶ岳(岐阜)

www.beeches.jp mountain report:M1222:Date:20121103 Dainichigatake:(Gifu-pref.)

M1222 2012年11月3日 大日ヶ岳(岐阜)


大日ヶ岳は最近は毎年必ず登る山といってよい。国道の脇から少し入れば登山口があり、ブナ林を楽しむのに最も利便性がよい山の一つだからだろう。今年は2回目で、春に天狗岳まで行って以来となる。すで秋も深まり、山頂はうっすらと雪化粧をしている大日ヶ岳を楽しむ事にした。


冬枯れの橅を歩いていると雲間から青空が顔を出した。


【山域】奥美濃
【場所】岐阜
【日時】2012年11月3日(土)
【コース】ひるがの登山口 - 一服平 - 大日ヶ岳 - 一服平 - 登山口
【メンバー】単独
【装備】ツェルト、スパッツ、ストック等 通常登山装備/ Garmin60CSx
【撮影】Richo GXR S10/A12 50mm/A12 28mm
【天気】曇り一時晴れ

7.25 965m 水道施設
- 1273m 分岐
8.45 1355m 一服平
8.50
9.40 1575m 展望台
10.00 1708.9m 大日ヶ岳
10.40
- 1575m 展望台
11.45 1355m 一服平
12.50 965m 水道施設

ここのところ入山はゆっくりであることが多い。駐車スペースで朝食を摂り、入山準備をすませると7時半となっていた。急いで入山した。今日はそれほど天候がよくないので、さっさと登って降りる。そんなつもりである。ちなみに、山頂付近に雪があることは確実であるが、足が沈むほどではないであろう。
鉄塔を過ぎて最初の急登にかかるところで、もう下山の方にであう。”こりゃ早い!”こちらはマイペースで登る事にする。一服平までくるとうっすらと枯れ落ち葉の上に雪が冠っている。これからが楽しい枯れ橅と雪のコラボレーションである。しかし、陽が射せばあっという間に解けてしまいそうな雪である。保たせるには日差しがない方が好ましいが、写真には日差しが出たり出なかったりといった変化があった方が好ましい。などと贅沢なことを考えるが、こればかりは天候次第である。
それでも登っているうちに青空がわずかばかり望めたもののよい光は得られないままの冬の空となった。山頂が近づいてもそれほど雪は深くならず、最後の登りも靴が埋まるほどではない。


山頂部の笹原 笹と雪とのコントラストが何か面白い



山頂にある大日如来の前には兎の足跡が…

冬のどんよりとした空模様になってはいるが、白山まで見通すことができる。それほど悪い天気ではないようだ。山頂に到着すると山頂部には霧氷がすこし残っていた。
山頂には檜峠方面から登られた親子?が食事をしているところであった。自分も食事の準備にかかる。ラーメンで体を暖めていると、ぞくぞくと後続の登山者が登って来た。下山中も多くの人に出会った。天気があまり優れないのに、なんという人の多さだろう。近年この山でこれほどに人にあったことが無い様な気がするが…



中腹より下はまだまだ紅葉が美しい。橅の根に何か惹かれてシャッターを押した


Latest update:Dec. 30, 2012

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