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山行記録:九州の山:基山(坊住山)

www.beeches.jp mountain report:M1124:Date:20110924 ki-zan:ryukoutokuji(Saga-pref.)

山行記録 M1124 2011年9月24日 基山(坊住山):瀧光徳寺(佐賀)


基山(きざん)は脊振山地の端、佐賀県基山(きやま)町に位置する山で、その山頂部には7世紀後半、太宰府の南の備えとして造られた基肄城(きいじょう)の遺構が残る。基山は坊住山に三角点(404.5m)が設置されている。そこに麓にある荒穂神社の御神体とされてきたタマタマ石(霊々石)がある。瀧光徳寺の開祖上人が修行した場とされ、ここにお参りする人は多い。
この山からの見晴らしはとてもよく、史跡基肄城跡として遊歩道が整備されており、博多湾まで望める景色を楽しみながら散策できる。今回はここからの朝焼けを楽しみに山に登った。


基山からの朝焼け

【山域】脊振山地 基山(坊住山)
【場所】佐賀県
【日時】2011年9月24日(土)
【コース】瀧光徳寺 - 瀧光徳寺奥の院前- 基山(坊住山) (ピストン)
【メンバー】家族
【装備】特になし
【撮影】Richo GXR A12 50mm 28mm
【天気】晴

4.25 140m 瀧光徳寺
5.15 404.5m 基山

基山には草スキー場が整備されており、その麓まで車で行くことができる。また遊歩道が整備されているので、こちらを利用することも可能である。今回は瀧光徳寺から車道を歩き、草スキー場の中を通ってタマタマ石のある坊住山に登った。信仰の山であり、途中、修行のための瀧場や水神の奥には石仏が祭られている。もう少し登ると瀧光徳寺の奥の院がある。奥の院用の駐車場が新らたに整備されていた。
林道をさらに少し登ると草スキー場として整備された公園の駐車場(トイレもある)がある。草スキー場の草は刈り払われており、夜露に濡れる心配は殆ど無い。坂をつめれば稜線部にでる。基肄城かそれとも戦国時代の城の土塁なのか分からないが人工的な土塁の間を抜けるとタマタマ石がある。その前に基山の三角点がある。岐阜の日の出からするとかなり遅い。早く到着しすぎたようだ。山頂前の展望台から夜景を眺めていると、徐々に東の空が紅く染まるのを楽しむ事ができた。
東の空が真っ赤に染まったころ、両親に姉、甥も登ってきた。基肄城の遺構跡の展望台で朝食にもってきたパンを食べながらすがすがしい空気を堪能した。

Latest update:Sep 27, 2011

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