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山行記録:両白山地:赤摩木古山-見越山-奈良岳+大門山

www.beeches.jp mountain report:M1017:Date:20110604 Naratake:Bunao-Touge(Toyama-pref.)

山行記録 M1017 2011年6月4日 赤摩木古山-見越山-奈良岳+大門山:ブナオ峠(富山)



2010年10月17日 奈良岳:ブナオ峠(富山)BLOG
ブナオ峠は富山県の五箇山側から車で入る事ができるが通行止めの期間が長く、この春までは結構長い間通行止めが続いており、6月初旬にブナオ峠を目指したのだが大笠山に変更している。ブナオ峠から奈良岳までは1500m級の山が続いており、赤摩木古山、見越山、大門山のピークを一日でまわることができる。 東海北陸自動車道の五箇山インターを降り、白川郷(岐阜県)方面に向かって国道をしばらくいき、橋を渡るとすぐに”ブナオ峠”の看板がある。峠には10台以上の車をおけるスペースが確保されており、大門山登山口の立派な標識がある。ここは白山国立公園の再北部にあたり整備が行き届いている感じをうけるが、災害等で峠までの道はしばしば通行止になるとのことである。この6月までも同様であった(そのときは急遽、大笠山に変更した)。


左:見越山より奈良岳、その奥は大笠山 中:赤摩木古山付近より北ア方面 右:見越山より赤摩木古山(右)と大門山(左)

【山域】両白山地 赤摩木古山(1501m)-見越山(1621m)-奈良岳(1644.3m)+大門山(1571.6m)
【場所】富山県
【日時】2010年10月17日(日)
【コース】ブナオ峠-赤摩木古山-見越山-奈良岳-見越山--赤摩木古山-大門山-ブナオ峠
【メンバー】単独
【装備】通常登山
【天気】快晴

6.27 980m ブナオ峠
7.49 1501m 赤摩木古山
9.15 1621m 見越山
9.50 1644.3m 奈良岳 
11.00 1621m 見越山
12.50 1571.6m 大門山
14.30 980m ブナオ峠 

駐車場一帯がすでに美しいブナ林になっていて、期待が高まる。薄暗いのでよくわからないが、まだ駐車場付近は紅葉には少し早いようだ。登山道にはいるといきなり大きなブナがあり、ひときわきれいだ。登山口から赤摩木古山まで標高500mを一気にあげる。1時間と少々で大門山と赤摩木古山の分岐に到達できる。大門山への分岐があるが、帰りに登ることにした。
ほどなくして赤摩木古山の山頂にたつとそこから北アルプスから御岳、白山まで望む事ができる。この辺りから低灌木中心で視界が開けるのである。ここから標高で100mほど下り、右折する感じで見越山へ向かう。(この右折は間違いやすそうなので注意が必要と思う。右折側は階段状になっているので、これを見落とす事なく登る。)

見越山への最後の登りはかなり急である。滑りやすいので注意が必要だ。山頂(1621)からは白山、その手前に、笈ガ岳、大笠山が望める。頑張れば大笠まで日帰りできそうな気になるが日が長い時期でないと時間的に厳しそうだ。ここから標高で100mほど下ってまた登り返すと奈良岳(1644.3m)である。山頂でおにぎりをほおばり、よい天気に恵まれたことに感謝しながら、北アルプするの全貌を堪能する。


左と中:登山口から少し登ったところの橅林 右;山頂にて大笠山方面

今回も一人での登山であったが、赤摩木古山でお会いした福井の方が私の前後を歩かれた。この方は白山のすべての登山道を登られているそうで、面白い噺をきかせてもらった。ありがとう。

帰路に大門山(1571)に登って、峠にもどった。今日も無事の楽しい”ぶなのもり歩き”ができました。
感謝


<<参考情報>> 国道から林道にはいる所に看板がありキャンプ場もあると書かれているが、実際には跡地があるだけだ。テントを張ることぐらいはできるが、水を確保することすら困難である。もちろんトイレらしいものは見当たらない。国道の看板をみるといかにも峠に整備されていそうなのだが、だまされていはいけない。

奈良岳からは大笠山へのルートも行けるとのことであるが、相当な健脚でないと難しいと思われる。大笠山には避難小屋があるものの、この春に登ったときは傾いていたので、利用には注意が必要。

Latest update:June 26, 2011

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