www.beeches.jp
山行記録:常念岳:一の沢

www.beeches.jp mountain report:M1114:Date:20110604 Jyounen-dake:Ichinosawa(Nagano-pref.)

山行記録 M1013 2010年09月4-5日 常念岳:一の沢(長野)


すでに9月に入ったが、それにしても今年の夏はあつい。 この週末は常念岳に登ることにした。実のところ北アルプスに最初に登るひとも多いこの山に登ったことがない。今回はイージーな一ノ沢からのピストンで行く事にした。


朝焼けの槍穂高


【山域】北アルプス 常念岳(じょうねんだけ 2857m)
【場所】長野県
【日時】2010年09月4-5日
【コース】一の沢登山口 - 胸突八丁 - 常念乗越 - 常念岳 (ピストン)
【メンバー】単独
【装備】通常テント泊装備(+ストック等) / Garmin60CSx
【撮影】Pentax K10D 20-35mm/50mm Canon G10
【天気】晴
【地図】穂高岳 信濃小倉(高山)


Day1 7.40 1323m 一の沢登山口
11.50 2460m 常念乗越
Day2 4.05 2460m 常念乗越
5.04 1740m 常念岳
7:30-8:30 2460m 常念乗越
11.10 1323m 一の沢登山口


今日は山頂まで行くつもりがないので、常念小屋でテントを無事設営できればよい。そんなきもちなので、車を止めて、しばらく歩き、一ノ沢登山口で登山届けをだしたときはすでに7:30だった。ちょっとのんびり過ぎたかな。

この登山口、どう考えても以前に来たことがある。いつ来たことがあるのだろうか?どうも記憶があいまいである。もしかして登ってるのか?

この登山道は沢沿いにすすむので水にこまることはない。それでも最後の水場には最終水場(10:55)の立て札がある。ここからおよそ1kmで乗越だ。12時まえに小屋に到着。眼前に雲一つない槍ヶ岳がみえる。来週はあそこにいこうかなぁ。


常念乗越から槍ヶ岳から南岳へ続く3000mの稜線が続く

山頂を目指すこともできたのだが、小屋でビールを買ってしまったのがいけなかった。
登る気がなくなったのは別に想定の範囲内であったのだが、なにしろテントの中で寝ていられない。日差しが強すぎである。

しばらくこの暑さにうんざりしていると、途中でお会いした方が登ってこられた。”いとかわ”さんといわれる、もとレントゲン技師のかたであった。百名山踏破を目指されており、78座目がこの常念だという。うらやましい。暑かったものの、いろんな噺ができてよかった。

翌朝、いとかわさんとともに日の出をたのしみに、山頂にむかう。途中で夜明けに間に合わない可能性がでてきたので、イトカワさんをおいてとっとと登ってしまう。なんとか間に合った。いやあ。今日も最高の夜明けである。陽が登る前までは富士もはっきりと見えたのだが、なにぶん逆光で消えてしまった。穂高/槍方面をみると陰常念がはっきりとわかる。


常念岳に朝日が差し込む そして陰常念が南岳方面を指した

1時間ほどのんびりとしながら、山頂での時間を楽しんだ。サイトにもどって朝食をとり、テントをたたみ、さあ下山(8:30)。ちょとゆっくり過ぎたかな?まあ、それでも11時過ぎには下山してしまった。

お天気にも恵まれたトレーニング登山となった。
だた、一ノ沢からのピストンはもうすこし時期をはずさないと時間に余裕がありすぎだ。

Latest update:June 26, 2011

Copyright c 2005-2011 www.beeches.jp. All rights reserved.