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山行記録:両白山地:大日ヶ岳

www.beeches.jp mountain report:M1016:Date:20101011 kaku-san:ohshirakawa(Gifu-pref.)

山行記録 M1004 2010年05月09日 大日ヶ岳:檜峠(岐阜)


檜峠から大日ヶ岳もたまにはいいかと日帰りピストンを計画した。GW明けとあって雪の上を歩くことは殆どないかもしれないが、山頂付近にはある程度の雪が予測された。


大日ヶ岳方面より鎌が峰

【山域】両白山地 大日ヶ岳(1708.9m)
【場所】岐阜県
【日時】2010年5月9日
【コース】檜峠(満天の湯)-水後山-鎌ヶ峰-大日ヶ岳(往復)
【メンバー】単独
【装備】通常登山
【天気】快晴

7.45 960m  満天の湯 駐車場
---- 1355m  スキー場TOP
9.05 1558.5m  水後山
9.47 1666m  鎌ヶ峰
10.38-11.05 1708.9m  大日ヶ岳
11.28 1666m  鎌ヶ峰
11.52 1558.5m  水後山
----- 1355m  スキー場TOP
12.50 960m  満天の湯 駐車場

満天の湯はウイングヒルズスキー場の一角をなしていて、広い駐車場がある。もちろん温泉として冬以外も営業されている。檜峠に車を停めて歩くのがスタンダードな大日ヶ岳登山なのだが、すこし近くなるので温泉の駐車場に車を停めた。
準備をすませて、登山開始。もちろんこの時期にスキー場に雪は無い。コースの端をスキートップまでを歩いてゆく。草の丈も短いので快適である。リフトの山頂駅の脇からその奥に登山道はのびており、ここからが登山道らしくなる。比較的大きなブナの木もこのあたりから登場してくる。

 
写真左:水後山へ向かう途中の橅林, 写真右:水後山より鎌ヶ峰を望む、奥に大日ヶ岳がうかがえる。

水後山までは橅林も楽しむ事ができて、登りもさほど苦にならない。水後山に到着すると鎌ヶ峰がまるで主峰のように尾根の先に見える。大日ヶ岳も見えるが鎌が峰よりいくつかの小ピークの先である。ここからは背の高い橅が少なくなり、笹の勢力が強くなる。笹の根が登山道を手持っている部分もあるので注意して歩く事になる。鎌ヶ峰の山頂部は台地状になっていて気持ちよい。山頂からだけでなく、この稜線は別山や白山の眺めもよい。もちろん無積雪期は薮がひどくて登れない薙刀山、野伏ヶ丈、そして小白山と続く稜線も残雪に映えている。


小白山 野伏ヶ丈 薙刀山と続く峰峰

3つほどの小ピークを越えると大日ヶ岳である。北面は雪が残っており、ここから天狗山方面へ稜線が続き、その先に別山、そして両白山地の主峰白山が鎮座する。そして山頂には、白き霊山を遥拝して祈りを捧げるがために大日如来が祀られている。春のこの時期ではあっても北アルプス、乗鞍、御岳が霞んではいるものの姿を見せていた。

 
写真左:大日ヶ岳北面より別山と白山, 写真右:大日ヶ岳の山頂部、大日如来が白山を背にしている。

好天に恵まれて多くの登山者が山頂を占めていた。思ったよりも鎌ヶ峰を経て大日ヶ岳へ登る登山者も多い。水後山まで戻ると、引率の先生の後に大勢の中学生(小学生?)が登って来た。遅い桜をみながらスキー場を下った。

Latest update:Sep. 3, 2011

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